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香港で赤潮が大発生している話

保護すべき野生生物に指定された美味しいサメの話

バルーン・レースを考え直そうという話

人食いバクテリアに打ち勝つスイマーの話

広がるシガテラの恐怖の話

NZで発見されたユニークで怖いクラゲの話


キングマッカレルに襲われた男の話

ハリウッドの撮影をストップさせた殺人クラゲの話

キラー・フロッグの脅威という話

銅に汚染された川の話

殺し屋の藻再び・・・という話

シャチのアタックは時間の問題なのか?という話

地中海に登場したフグの話


ミスラベルの恐怖の話

アワビと謎のウイルスの話

魚エボラウイルスの脅威という話

サメに襲われたエビ漁漁船の話

魚からDDTが検出されたという話

五大湖の魚に迫るウイルスの危機という話

ベトナムの電気漁法の話


エイに心臓を刺された男性が復活した話

ハネムーンで猛毒クラゲに刺されたダンナの話

ジョーズを超える怖いサメ映画の話

飼い熱帯魚にご用心・・・という話

ペンギンに迫る危機の話

新映画ジョーズに登場する不運なスターは誰だ?という話

サメに襲われ九死に一生を得たカヌーイストの話


エイとサメの謎の死の真相は?・・・という話

漁船に引き上げられてしまった不運なダイバーの話

ペリカンのえさは魚であるはずなのに・・・?という話

ケイマン島で起こった悲劇の話

サメにキスして入院したダイバーの話

ハタを突いたばっかりに溺れてしまった話
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ケイマン島で起こった悲劇の話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
Wednesday, October 25, 2006 Cayman Net News Online

グランドケイマン島 Stingray City で Department of Environment (DoE) が出していた moray eels(ウツボ)の餌付けについての警告をウォータースポーツの会社が無視していたためにダイブガイドが犠牲者となってしまいました。

当社に送られてきた英国のツーリスト Dale Sherriff 氏の目撃証言によると、事件が起こったのは10月11日のことでした。彼が参加したのは、
Captain Marvin's によるツアーで、ガイドと船長(単に'Chester'とだけ知られていました。)がダイバー達に moray eelを見せるために船を止めました。
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海に入る前ガイドは eel が向かってきた時には腕を交差させこぶしを固めるようにと注意していました。水中で Chester は自分の腕の上を滑らせたり、体の周りを回らせたりして eelと遊んでいました。eel はサンゴの下の穴に潜って消えてしまいましたが、再び出てきて Sherriff 氏の2人の若い娘達と泳いでいたChester を追いかけ始めたのです。

Sherriff 氏が水の上に出てみるとパニックになっていました。誰もがみなボートに向かって必死に泳ぎ、彼は何が起きているのかわからず、サメが来たのかと思ったそうです。それまでの人生の中でこれほど恐ろしかったことはなかったと言います。彼がボートにたどり着いたとき、Chester がはしごを押し上げられているところでした。彼の腕は出血がひどく気を失ってしまったのです。しかし彼はひどい傷だったにもかかわらず、2人の娘を無事ボートに連れ戻してくれたのです。

結局彼らは Capt Marvin's の船に助けられますが、対応はお粗末なもので、クルーはけが人をどう扱うかさえわからない様子でした。そして事故があったにもかかわらずツアーは続行されたのです。彼はウォータースポーツの会社はまたこの場所にツーリストを連れて行ってどうするのだと言います。そして医療体制が全く整っていないことにも驚きを感じています。

DoE は事故を知り、2005年5月に出された警告を繰り返していたことを確認しました。それは11歳の Justin Weber が Stingray city でやはり moray eel に攻撃され腕に重傷を負った後に出されたものです。

DoE director Gina Petrie 女史によると、DoE は動物に餌付けをしないという立場を長く貫いてきましたが、ウォータースポーツの会社はそれを無視し続けてきたきたそうです。世界中のどこの陸上の公園でも動物にえさを与えることは許されていません。しかし海の中では人はこのルールを守らない傾向にある、と言います。えさを与えることについて警告を出すのはそれが人間にとって危険だという理由だけではなく、生態学的に影響をあたえることであるためとのこと。
     
さらに彼女はもしこのウォータースポーツ会社と Cayman Islands Tourism Association (CITA) がこの警告を無視し続けるのであれば、いずれ責任を取らなければいけない時がくるだろう、とも語っています。


Stingray Cityというのは 港から船で30分ほど行ったところにあるダイバーの餌付けをシュノーケルで見学できるスポットだそうです。
そこに美しい熱帯魚と一緒にこんな恐ろしげなウツボやエイも泳いでいるんですね。
海に潜る人十分気をつけましょう。

ウオミするときもそうですが、やっぱりエサをあげないと魚は寄ってきません。特に暖かい地域であれば餌付けをするときれいな魚と同時に獰猛なのも集まってくる・・・魚ショーを目玉にしているところにとっては難しい問題ですよね。

記事作成日:2006年10月26日

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