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魚救助のため出動・・・という話

北極を泳ぐ男の話

こんなところに巨大ザメが!・・・という話

シーラカンスが捕獲されたという話

ツナ相手の危険なスピアフィッシングの話


伝説の魚 Tiger Fish の話

フカヒレの今後はいかに・・・という話

ナマズのつかみ取りは禁止・・・という話

ステンレスの釣り針はやめよう・・・という話

魚のジャンクフード化でトドの数が減る?・・・という話

耳の聞こえないイルカの話


クジラだって時には怒る?・・・という話

本物のニシマカジキじゃなかったのか?という話

人口尾ビレをつけたイルカの話

テムズ川で死んだクジラの骨が展示される話

座礁したイルカを救え!という話

イルカの攻撃から助け出された男の話


ヨットに衝突する海の生き物は・・・という話

白いアザラシが保護された話

リーさんのコイの行方は・・・という話

熱帯魚養殖は儲かるのか・・・という話

人口漁礁の命名権をゲットしようという話

ネス湖のモンスターの謎にまつわる話


高層マンションのベランダからサメを釣る男の話

行方不明の漁船が帰ってきたあかつきには・・・という話

絶滅を危惧されたザリガニのコロニーが発見された話
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熱帯魚養殖は儲かるのか・・・という話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
Posted on Mon, Dec. 04, 2006 HAGERMAN, Idaho Charlotte.com

アイダホ南部の日中の気温は20度ですが、Ken Ashley の地熱温室には温泉がひきこんであり、100,000匹ものエンジェルフィッシュが気持ちよさそうに泳いでいます。

儲けにつながるのは何かを見るため繁殖実験と養育実験をしていると、
Ashley 氏は言います。彼の養殖場 SeaPac では大黒柱であるトラウトとティラピアと一緒にAfrican cichlids (アフリカンシクリッド)を育てているのです。

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米国農務省 によると、汚染の管理が厳しくなり、冷水泉が減少したため、アメリカのレインボウトラウトに関してリーダー的立場であるアイダホの水産養殖業の生産量は年間4400万ポンドあるのですが、1999年以降価格が5パーセント下がり3530万ドルになったとのこと。

収益を伸ばすためアイダホ大学の研究者は Aquaculture Research Institute で Ashley の温室のエンジェルフィッシュのペアのような 観賞魚で利益を上げようと考えました。

カラフルなzebra danio(ゼブラダニオ) や gourami (グラミー)はレインボウトラウトよりもキャッシュをもたらします、と研究所の所長 Ron Hardy 氏は語ります。彼は来年アイダホでの観賞用熱帯魚養殖の成功の秘訣に関するマニュアル本を発行する予定です。

観賞用熱帯魚は食用魚がもたらすものの20倍から50倍に値するものをもたらします。ここに経済があるのです、と彼は語ります。

オハイオでの観賞用熱帯魚産業はまだ小さいもので Ashley 氏の年間収入の1パーセントにもなっていません。

しかしHardy 氏は、州が現在アメリカ国内向けの95パーセントをにぎっているフロリダに勝って、より広い観賞用熱帯魚生産のシェアを獲得して欲しいと思っています。

Idaho Aquaculture Research Institute のガレージを改造した温室ではエンジェルフィッシュ、コイ、tiger barbs(プンティウス)、 tetras (テトラ類)が飼われています。research farm manager の Michael Casten 氏は何千匹というトラウト養殖所から数分移動してここで70匹の観賞用熱帯魚を養殖しているのです。

いかに魚を繁殖させるか、いくつ卵を産むのか、市場サイズになるのにどれくらいかかるのか等について学んでいます。今までより回数を多く良い卵を産むと思われるエサがあるので、その研究をしていきます、と彼は語ります。

アイダホにはイエローストーン国立公園からオレゴンに到るまで豊富な地熱水があるにもかかわらず、観賞用熱帯魚産業の新参者は大きなハードルに直面すると専門家は言います。

シンガポールやマレーシアといった国々からの輸入は10パーセント増えて2006年前半で2630万ドルに達しました。低コストなアジアの生産者は北米の産業に大きな割合を占めているのです。

フロリダでグラミーやソートテイルを得てアメリカのペットショップに迅速に引き渡そうとする人々のようにマーケティングを開拓し、作戦をめぐらすのは気の重い見通しであるとアイダホ大学 aquaculture extension
agent の Gary Fornshell 氏は語ります。

しかしアイダホの地熱養殖の父と言われる Leo Ray は、もし Hardy 氏の研究所が西部地熱温泉での観賞用熱帯魚飼育に関するデータセンターとなれば、アイダホには可能性があると考えています。「私達の水があれば、フロリダを葬ることができます。観賞用熱帯魚飼育産業はきっかけとなるものを待っているのです。」と彼は語ります。


◆◇◆
「アイダホ」と聞くと何を連想しますか?なぜか「ポテト」という単語がでてくるのは管理人だけでしょうか。そんなようなオヤツがあったかなと思って調べてみるとやっぱりジャガイモが有名な土地のようです。州都ボイジーにはポテト御殿なるものもあるそうです。
アイダホはとても自然に恵まれたところで水資源は豊かだそうです。イモとマスに囲まれて熱帯魚がヒラヒラ泳いでいるのを想像するとちょっとエキゾチックな感じがします。



記事作成日:2006年12月06日

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