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= タイトル一覧 =

役に立つラバークジラの話

カッコいいところを見せたがるオスの話

媚薬と考えられている醜い魚とは・・・という話

アメリカにおける天然エビと養殖エビの味の違いの話

違いの分かるワニの話

毒の中でたくましく生きる魚達の話

強力なフジツボ接着剤の話

泳ぐのが大好きな白虎君の話


歯医者が治療した生物とは・・・という話

よみがえった海の生き物達の話

世界で一番大きい真珠は誰の手に・・・という話

ニモの行方を突き止めろ・・・という話

ゴールドフィッシュ・グルの話

魚恐怖症を克服した男の話

100年生きたロックフィッシュの話

アメリカ一きれいな湖の奥にひそむ謎の生物とは・・・という話

イルカ探索犬登場・・・という話


鮭はうつ病に効くかも・・・という話

ウニは人類を救えるか?・・・という話

海の匂いはどこから来るのか・・・と言う話

二枚貝がカキを救う?という話

ブルーレボリューションの話

サメの保護に一役かったありがたいお説教の話

水族館から開放されたホホジロザメの話

ロブスターのお好みの家はどっち?という話

屋内でマグロを養殖するという話


浜で拾ったものがお宝だった話

海藻を復活させた芝生屋さんの話

あなたが食べる魚は絶滅危惧種?という話

ウミガメの壮大な旅の話

韓国に魚病院ができるぞ・・・という話

古代のジョーズのハジカラとは・・・という話

ザトウクジラは賢かった、と言う話

ビギナーズラックで釣り上げた魚は欧州一という話

魚に個性はあるのか・・・という話


ザリガニが生き残る秘策とは・・・という話

巨大シュモクザメが展示されるという話

ジンベイザメの身体検査は大変だという話

イルカのゴハンにならないために盗み聞きする魚の話

小さな「家政婦」ガニとサンゴの切っても切れない関係の話

海のチキンを目指す企業の話

健康のため魚を食べようという話

テッポウウオのハンティングテクニックの話

クジラの歯が福をもたらす話
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ウミガメの壮大な旅の話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
Honolulu, Hawaii (Dec 8, 2006 11:25 EST) Underwatertimes.com News Service

メキシコ、日本、アメリカの漁師、研究者 resource managers から成る20人のグループが11月に集まり、Baja California Sur から日本への Adelita's track (アデリタの追跡)10周年の記念祝賀を開催しました。これは loggerhead sea turtle(アカウミガメ) がはるばる太平洋を渡ることが衛星テレメトリーで確認されたことから始まります。調査の目的は、loggerhead sea turtleの混獲についての経験を共有し、知識を増やしてウミガメが2週間日本列島沿いを泳ぐ間それをなくしていくことです。
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loggerhead sea turtle は北太平洋では日本の浜辺にだけ産卵し、ハワイを通ってからメキシコに到る北太平洋をまたにかけた回遊を始めます。絶滅危惧種に指定されていますが、その数は急激に減少しており数千頭のメスが北太平洋で産卵するだけになっています。

Adelita が1996年に歴史的な回遊を始めて高度回遊性種の広範囲にわたる生態系が理解されることによって事態は前進しました。

メキシコ近海と日本近海の沿岸漁業の混獲数に加え、中部北太平洋の国際延縄漁業はloggerhead sea turtle の死亡数を情報源のひとつとして確認してきました。ハワイの延縄漁業は利益を保つ一方で無視できるレベルまでウミガメとの接触を減らすことに成功しており、このことを効果的な実践技術と対策を伝える国際モデルとして提案しています。

政府や他の誰かが漁師が望まない方向で介入してくる前にウミガメの混獲問題を解決するために漁師がイニシアチブを取る必要があるとハワイ延縄協会の一員である Leland Oldenburg 氏は言います。

参加した専門家達は漁をしている際にうっかりウミガメを捕獲してしまうことを減らすため、提携を強め、新しいパートナーシップを作り上げました。

そのグループは三重県は熊野市で開催された日本ウミガメ協議会の第17回ウミガメ会議でプレゼンを行い、四国の室戸の地元漁師とパートナーを組み日本の漁技術や様々な取り組みについて学びました。彼らはMoto
Elementary School での伝統的な日本文化に関するイベントに参加し、アメリカ、メキシコ、日本の児童達のコミュニケーションを促すために環境教育ワークショップの指導をしました。彼らはウミガメ保護についての第一人者である近藤先生によって設立されたうみがめ博物館「カレッタ」をはじめウミガメが産卵する重要な浜辺を訪れました。


◆◇◆
先日三重県の道の駅「紀宝町ウミガメ公園」に行きましたよ。ホントにウミガメがいてびっくりでした。なぜかメジナのいる水槽もあり、あっちを見たりこっちを見たりちょっとした水族館気分で良かったです。
テレビでしか見たことないですが、ウミガメの産卵の場面を見たら感動的でしょうね。
最近は無事に産卵できる場所がどんどん減ってきて、ウミガメがいい場所を探しまわらなければならなかったり、あまりに狭い場所に何頭もひしめき合い他のウミガメが産んだ卵の上に乗っかって割ってしまったり、という悲惨な場面が映されていました。だいぶ保護の動きが広まってきているそうで、何とかウミガメたちが安心して産卵できる砂浜が増えてくれれば・・・と思う次第です。
ちなみにアデリタは1986年に捕獲され飼育されていたアカウミガメの名前です。詳しい経緯はこちら。今頃はどこで何をしているのでしょうか。



記事作成日:2006年12月12日

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