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ネッシーハント&音楽祭の話

芸達者なタコの話

魚の餌付けをするのは誰だ?・・・という話

ケージ・ダイビング気分を味わえる水族館の話


幸せを呼ぶ金の魚の話

おばあちゃんの初釣果は大ザメだった・・・という話

巨大バスをねらう3人の男達の話

巨大イカの展示は大仕事だ・・・という話

ジンベイザメが泳ぐ水族館の話


巨大イカが光る!・・・という話

アマゾン川泳ぎきり計画ついに始動という話

刺青魚が販売されたという話

ニューポート水族館での新しい試みとは・・・という話

アマゾン川に挑戦する男の話


一日一魚を成し遂げた男の話

人を恐れないペンギンの話

ヨーロッパ初ベルーガの赤ちゃん誕生という話

ロンドンに誕生するという巨大水族館の話  

新人芸術家の正体は?・・・という話


自分のクレーターを自慢する魚の話

トンガ発海で漁をする豚の話

魚がロボットビークルに乗って陸上を探検する話

夢のような海中ホテルの話
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一日一魚を成し遂げた男の話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
Posted on Sun, Jan. 14, 2007 CHICAGO CentreDaily.com

それは激しい雨が降り冷たい風が吹き付ける荒れた日でした。12月31日9時を数分回った頃シカゴ川の北の支流の岸辺で Kenny Schneider は小さな魚を釣り上げました。これは2006年の間毎日1日に少なくとも魚1匹を釣り上げるという彼のチャレンジが達成された最高の瞬間でした。

彼は3インチのカラフルな pumpkinseed fish(スズキ目サンフィッシュ科)に心を込めたキスをしました。

このチャレンジは始まったときと同様ファンファーレもバルーンもマーチングバンドもありませんでしたが、妻 Joanne と彼の良き友人Carl
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Vizzone が見守る中静かに終わりました。

「あなたは私にするよりも長くあの魚とキスしてたわね。」妻 Joanne
Schneider は32年連れ添った夫に文句を言いました。

Schneider は51歳。引退した印刷工です。彼が1日に1匹魚を釣ってみようと思い立ったのは10年も前のことでした。しかし仕事、子育て、休暇などのためかなわず、ついに決心したのは2006年でした。彼は極わずかな人々に自分の決意を語ります。妻を初めとした大方の意見は、彼はクレージーだというものでした。

チャレンジの続行が危ない場面もありました。2月9日彼は不調を訴えます。心臓発作を心配した妻は、彼を病院に連れて行き一晩検査入院することになりました。彼は逃げ出すことなく午後4時半まで病院にいました。妻は家に戻り彼のコレクションから手当たりしだいに竿を取り出しトランクに放り込みます。退院するやいなや妻は車を運転して彼を真っすぐシカゴ川に連れて行ったのです。「だんだん暗くなってくるし、夫はパニックをおこしそうだったのよ。」とは妻の言葉。

Schneider は Vizzone に電話して川にいることを伝えます。まさか、と信じない Vizzone をしりめに、彼は釣りはじめて数分で rock bass (サンフィッシュ科)を釣り上げてしまったのです。

彼は釣った魚について種類や場所、短いコメントなど日記をつけていました。日をおうごとに記録は増えていきます。

最もきつかったのは、5月11日と12日でした。この時ははミシガン湖で1日1匹ずつの goby(ハゼ)しか釣れませんでした。Vizzone は数インチしかない goby は魚としてカウントすべきでないと主張します。遠慮なくものを言う性分の Schneider は goby も生物学的には魚だと主張し、ミシガン湖漁業プログラムを批判し、2匹の goby もカウントに入れるのです。

夏の釣りは楽でした。彼は10週間にわたってシカゴのデイリー市長主催の Fishin' Kids programに参加し、60人から100人の子供達に釣りを教えました。子供達が魚のたくさんいる場所で釣りをできるようにと、彼は別の場所で記録の更新に取り組んだりしました。このプログラムを指揮したBob Long Jr. は Schneider への賞賛を口にします。

チャレンジが終わり1年を振り返った時、彼は何かに取り付かれたようで無我夢中だった、と語ります。楽しかっただけに終わってしまった後はがっかりしてしまったそうです。今のところ次は何にチャレンジするかは決めていないとのこと。


◆◇◆
ここに登場する pumpkinseed fish が属するサンフィッシュ類というのは、北米大陸ではごくありふれた淡水魚だそうで、ブルーギルもこの仲間に入ります。マンボウも Ocean Sunfish で短くSunfish と呼ばれるため混同され、文学作品上でたまに誤訳されることがあるとか。(ウィキペディア・ブルーギルのページより)
それにしてもこのおじさん一徹者ですね。真冬の寒い中や入院した後でもキッチリ魚を釣り上げちゃうところがスゴイと思います。





記事作成日:2007年01月15日

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