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このページは、どうなるのだろうという話ジャンルを表示しています。
= タイトル一覧 =

温暖化でリーフフィッシュはどうなるか?・・・という話

赤珊瑚ジュエリーの行方はどうなる・・・?という話

魚の性転換に関連する化学物質を規制しよう・・・という話

復興の鍵となったフィッシュピクルスの話

メキシコの底なし湖の調査開始という話


侵略藻との戦いは続く・・・という話

深海魚の成長率が変わってきているという話

海を漂うゴーストヨットの話

ロブスターとクジラをめぐるバトルの行く末は・・・という話

アラル海を救うプロジェクトの話

イルカのチャットライン登場・・・という話


きれいになったテムズ川の話

売りに出された島の話

フィルとスムーシーの愛の行く末は・・・という話

暖冬に困惑するサーモンの話

北の海にもクラゲが満ちるという話

ワイキキのビーチを救え!という話


観光都市ヴェニスの将来は・・・?という話

フカヒレ料理の将来はいかに・・・という話

今ドバイが熱いゾという話

コククジラはどこへいったのか?という話

ホオジロザメは果たして水族館で生き残れるのか・・・という話

ジョージア水族館のGasper君の話


ダイエットにはげむサメの話

ヨーロッパの魚料理が危ないという話

フィッシュ&チップスに迫る危機の話

増えていくLionfishの話
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暖冬に困惑するサーモンの話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
Saturday, 3 February 2007, 10:45 GMT BBC NEWS

気候温暖化の影響を受けて Irish salmon の数が減っているそうです。アイルランドの north Antrim の Bush 川では暖冬が若いサーモンを混乱させているとの事。春が来たと勘違いした幼魚が川を離れ、海へ出てそこで数多く死んでしまうのです。

Bush Salmon Station の科学者である Richard Kennedy 氏は、若い魚にとって回遊を始めるタイミングは彼らが生き残る上でとても重要なものだと語ります。

10年前は最初のスモルト(降海型幼魚)が Bush 川を離れるのは4月の中旬から下旬にかけてでしたが、今では3月の初めには出発が始まっている、と彼は言います。
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大西洋は若いサーモンにとっては冷たすぎる上に、食いしん坊なカモメはサーモンの回遊時期が早まったことを覚えてしまい、ぽつぽつやってくる若い魚をいともたやすくエサにしてしまうのです。

以前は若い魚のおよそ三分の一は生き延びて翌年産卵のために帰ってきました。しかし現在では100匹のうち6匹しか帰ってこれないのです。

Bush 川が直面している問題はそれだけではありません。冬と春に雨が多く川が増水してサーモンの稚魚を流し去ってしまうのです。

この川は昔は魚が豊富でしたが、この30年でサーモン資源は減少の一途をたどっています。昨年はわずか1000匹のサーモンが産卵に帰ってきただけだったとのこと。

◆◇◆
アイリッシュサーモンは アイルランドの king of fish といわれるほど有名で親しまれている魚のようです。スモークサーモンや革の財布などが有名とのことですが、天然サーモンの数が激減しているため今は養殖ものを主に使っているとの事。
日本でも気持ち悪いほどの暖かい日が続いていて、あちこちで普通冬には見られない花が咲いているなんてニュースになってますよね。やはり生物の持っているリズムが狂わされてきているのでしょうね。地球温暖化の影響がだんだん明らかになってきているようで、ここは世界中で一致団結して対策にあたる時なのでは、と思ってしまう管理人です。





記事作成日:2007年02月06日

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