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ネッシーハント&音楽祭の話

芸達者なタコの話

魚の餌付けをするのは誰だ?・・・という話

ケージ・ダイビング気分を味わえる水族館の話


幸せを呼ぶ金の魚の話

おばあちゃんの初釣果は大ザメだった・・・という話

巨大バスをねらう3人の男達の話

巨大イカの展示は大仕事だ・・・という話

ジンベイザメが泳ぐ水族館の話


巨大イカが光る!・・・という話

アマゾン川泳ぎきり計画ついに始動という話

刺青魚が販売されたという話

ニューポート水族館での新しい試みとは・・・という話

アマゾン川に挑戦する男の話


一日一魚を成し遂げた男の話

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ヨーロッパ初ベルーガの赤ちゃん誕生という話

ロンドンに誕生するという巨大水族館の話  

新人芸術家の正体は?・・・という話


自分のクレーターを自慢する魚の話

トンガ発海で漁をする豚の話

魚がロボットビークルに乗って陸上を探検する話

夢のような海中ホテルの話
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巨大イカが光る!・・・という話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
14 February 2007, 00:16 GMT BBC News (巨大イカのアタックシーンが見られます。)

北太平洋の父島沖の深海で撮られたビデオにより Taningia danae(ヒロビレイカ)が華麗な光のショーを行うことが明らかになったそうです。

日本の科学者はその生き物はエサを惑わせるために鮮やかなフラッシュを使うのではないかと考えているそうです。

彼らはこのイカはかつて考えられていたのろまで不活発な生き物などとは程遠いと語ります。実際このビデオは2005年に初めて自然の姿での
Taningia danae を撮影したものですが、その中で彼らは攻撃的なプレデターであることが分かります。
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イカの体長は2メートルを超え、巨大な強いヒレをハタハタ動かして巧みに前後に泳ぎます。彼らは柔らかい身体を曲げて素早く方向を変えることもできるのです。

このビデオは240メートルから940メートルの深さで撮影されました。そして頭足類(イカやタコの仲間)がエサを攻撃し、8本の触腕で捕まえる時のスピードが秒速2.5メートルに達するものであることが分かりました。

研究のリーダーである東京国立科学博物館の窪寺恒己教授は、深海に住む巨大イカがハンティングの際このような bioluminescence (生物発光 )をすることは今まで誰も見たことがないのではないかと言います。

このような生物発光は腕にある photophores (発光器)と呼ばれる器官で行われることがビデオでも分かります。

この光は獲物の目をくらませる効果があるのと同時に暗い環境の中を照らしてターゲットとの距離を測る効果もあるのではないかと科学者はコメントします。

しかしさらに研究が進むにつれ、この光は狩りとはまったく別の求愛行動に一役買っていることが明らかになったとのこと。

というのもベイトリグに取り付けた照明の周りをイカがウロウロして発光を繰り返していたことから、ベイトリグの明かりは別のイカが放つ光に似ており、このイカは求愛行動として発光したのではないかと研究チームは考えているようです。

◆◇◆
海のモンスターといわれる巨大イカもだんだん研究が進みその生態が明らかになっていくんでしょうね。
それにしてもイカのエサになる生き物の立場からすれば、真っ暗闇の中で何かピカッと光ったと思ったら次の瞬間巨大イカの胃袋の中にいる・・・なんて深海も命がけの過酷な世界ですよね。





記事作成日:2007年02月15日

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