おさかなやイルカなどの水族系海外ニュースクリップをご紹介
海外ニュースを運ぶ伝書鳩サイト『うおみの鳩子』です

姉妹館『魚見オンライン』
/ 楽しそうな話 / ワクワクする話 / 不思議な話 / 感心する話 / 残念な話 / 怖い話 / どうなるのだろうという話 / 分類不能な話 /
このページは、分類不能な話ジャンルを表示しています。
= タイトル一覧 =

魚救助のため出動・・・という話

北極を泳ぐ男の話

こんなところに巨大ザメが!・・・という話

シーラカンスが捕獲されたという話

ツナ相手の危険なスピアフィッシングの話


伝説の魚 Tiger Fish の話

フカヒレの今後はいかに・・・という話

ナマズのつかみ取りは禁止・・・という話

ステンレスの釣り針はやめよう・・・という話

魚のジャンクフード化でトドの数が減る?・・・という話

耳の聞こえないイルカの話


クジラだって時には怒る?・・・という話

本物のニシマカジキじゃなかったのか?という話

人口尾ビレをつけたイルカの話

テムズ川で死んだクジラの骨が展示される話

座礁したイルカを救え!という話

イルカの攻撃から助け出された男の話


ヨットに衝突する海の生き物は・・・という話

白いアザラシが保護された話

リーさんのコイの行方は・・・という話

熱帯魚養殖は儲かるのか・・・という話

人口漁礁の命名権をゲットしようという話

ネス湖のモンスターの謎にまつわる話


高層マンションのベランダからサメを釣る男の話

行方不明の漁船が帰ってきたあかつきには・・・という話

絶滅を危惧されたザリガニのコロニーが発見された話
<<前の記事へTOPへ次の記事へ>>

フカヒレの今後はいかに・・・という話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
WASHINGTON, D.C., March 27 Animal Welfare Institute

Animal Welfare Institute (AWI)(動物福祉研究所)は、ワシントンのメトロポリタン地区のレストランでフカヒレスープを出している店に対してこの種の魚の危機的状況を考えすぐにメニューからはずすよう要請しているそうです。

このスープがアジアで大人気であり、スープいっぱい100ドルもする高級なものであることは良く知られていますが、アメリカでの広がりは明らかになっていません。AWIのリサーチアシスタント Serda Ozbenian 氏はたくさんの地元のレストランがフカヒレスープを売っているのと見つけてショックを受けたといいます。
SPONSERD LINK

最新の評価によると年に7,300万頭ものサメがフカヒレ産業のため殺されているそうです。そしてサメの繁殖率が低いために絶滅の危機に瀕しているのです。フカヒレ漁に対する法律も強制力を持たないため、多数のサメが生きながらヒレを切り取られその他は水に投げ捨てられるそうです。

2000年に当時のビル・クリントン大統領は Shark-Finning Prohibi-
tion Act にサインし、その結果アメリカでは死骸なしのサメのヒレを持つことは違法になりました。他の多くの国々も厳しい対策をとってはいますが、shark finning (サメのヒレだけ切り取り残りは捨ててしまう漁の事) をやめさせるには到っていないようです。

しかし shark finning の残酷さが明らかになるのとサメの数の激減が叫ばれるのとあいまって世界中の消費者がフカヒレ製品を控えるようになったのは幸いだったと Serda Ozbenian 氏は語ります。彼はフカヒレスープを販売している地元のレストランがサメと海洋生態系のために自分達の意見を変えてくれることを希望しているとのこと。

◆◇◆
生きたサメのヒレを切り取りあとは海に捨ててしまうとは強烈ですよね。サメは窒息や失血のため、また他の生物の餌食になるなどして無残な死を遂げるといいます。
今年2月国際自然保護連合が数種のサメを、フカヒレ漁などの影響で絶滅の恐れがある種としてリストに掲載することを決定し、シャーク・フィニングに対しても国際的に規制を強化すべきだと指摘したとのニュースがありましたが、これでこの残酷なフカヒレ漁が規制されるようになればと思います。





記事作成日:2007年03月29日

その日の疑問、その日のうちに・・・検索します?
<<前の記事へTOPへ次の記事へ>>
SPONSERD LINK

姉妹館『うおみオンライン』の最新水中動画

画像をクリックすると動画が再生されます。

他のニュースジャンルはコチラからどうぞ
/ 楽しそうな話 / ワクワクする話 / 不思議な話 / 感心する話 / 残念な話 / 怖い話 / どうなるのだろうという話 / 分類不能な話 /

uomi no hatoko

Privacy Policy of this SITE.