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役に立つラバークジラの話

カッコいいところを見せたがるオスの話

媚薬と考えられている醜い魚とは・・・という話

アメリカにおける天然エビと養殖エビの味の違いの話

違いの分かるワニの話

毒の中でたくましく生きる魚達の話

強力なフジツボ接着剤の話

泳ぐのが大好きな白虎君の話


歯医者が治療した生物とは・・・という話

よみがえった海の生き物達の話

世界で一番大きい真珠は誰の手に・・・という話

ニモの行方を突き止めろ・・・という話

ゴールドフィッシュ・グルの話

魚恐怖症を克服した男の話

100年生きたロックフィッシュの話

アメリカ一きれいな湖の奥にひそむ謎の生物とは・・・という話

イルカ探索犬登場・・・という話


鮭はうつ病に効くかも・・・という話

ウニは人類を救えるか?・・・という話

海の匂いはどこから来るのか・・・と言う話

二枚貝がカキを救う?という話

ブルーレボリューションの話

サメの保護に一役かったありがたいお説教の話

水族館から開放されたホホジロザメの話

ロブスターのお好みの家はどっち?という話

屋内でマグロを養殖するという話


浜で拾ったものがお宝だった話

海藻を復活させた芝生屋さんの話

あなたが食べる魚は絶滅危惧種?という話

ウミガメの壮大な旅の話

韓国に魚病院ができるぞ・・・という話

古代のジョーズのハジカラとは・・・という話

ザトウクジラは賢かった、と言う話

ビギナーズラックで釣り上げた魚は欧州一という話

魚に個性はあるのか・・・という話


ザリガニが生き残る秘策とは・・・という話

巨大シュモクザメが展示されるという話

ジンベイザメの身体検査は大変だという話

イルカのゴハンにならないために盗み聞きする魚の話

小さな「家政婦」ガニとサンゴの切っても切れない関係の話

海のチキンを目指す企業の話

健康のため魚を食べようという話

テッポウウオのハンティングテクニックの話

クジラの歯が福をもたらす話
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魚恐怖症を克服した男の話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
Apr 18 2007 ic Wales

たいていの人にとっては魚への恐怖というと映画ジョーズにでてくるような暴れまわるサメを思い浮かべることでしょう。しかしそうではない人もいるようです。不運なプロのシンガー Gareth Brennan 氏はフィッシュフィンガー(魚のフライ)の匂いをちょっとかいだだけで、不安の発作に襲われエチケット袋が必要になってしまうというのです。

Brennan 氏はこのわけの分からない恐怖心によって何度も耐え難い瞬間を味わってきたと語ります。
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例えば自分の結婚式の途中ゲストがクルマエビのカクテルを食べているところを見てしまったときは、震えが止まらず吐きそうになりステージから逃げ出しました。後になってゲスト達にトイレが必要だったことを話し、実はクルマエビが怖かったと語った時はとても恥ずかしかったとのこと。

また家族との食事でさえも不安が付きまといます。彼の2人の娘のための料理でもビクビクしていたとのこと。彼の上の娘はフィッシュフィンガーが大好きなのですが、彼は娘の息にその匂いがするととたんに戻してしまうというのです。

Brennan 氏の恐怖症は、専門家によると ichthyophobia (魚恐怖症)というものであるそうで、たどっていくと子供時代に端を発しているそうです。彼の父親は熱心なアングラーで彼はいつも父親が魚の内臓を取りきれいにするところを見ていたのだとか。7歳ぐらいの頃から魚のにおいがまとわりつくような気がして、カップや皿に少しでも匂いがついていると使えなくなってしまったのです。その後すぐに魚を見ると震えが止まらなくなって吐くようになり、そのせいで父親は魚を食べることも釣りをすることもやめなければならなかったとのこと。

しかし彼は BBC3 の The Panic Room という番組で救われたのです。彼は Felix Economakis 医師の治療を受けました。それは催眠術をかけ、段階的暴露という方法をとるものでした。治療から2日目彼は魚をさばくところを見ていることができ、いやいやながらも死んだ魚を手に持つことができるようになりました。そして最終日には彼がもっとも恐れていた「魚を食べること」に挑戦するまでに到ったのです。

彼の感想はそれほど悪くはないというものでした。「このテラピーのおかげで人生が変わった。僕も家族と一緒にランチを食べに行けるし隣に座った人が何を食べるのか心配しなくても良くなったよ。」と語っているそうです。

◆◇◆
何に恐怖を感じるのかはヒトによって様々なんですね。Coulrophobia(道化恐怖症)、Phagophobia(食べること、食べられることへの恐怖症)、Lalophobia(会話恐怖症)、Pteronophobia(羽でくすぐられることへの恐怖症)等々いろいろあるそうです。Hexakosioihexekontahexaphobiaというのもみつけました。どうも fear of the number '666' ということだそうですが、一体どういうものなのでしょうか。

以前不安のパニックを抱えつつバリバリ仕事をこなす女性を主人公にした小説を読んだことがありますが、現実に自分の生活でそういう状態になったらさぞ生きていくのが困難だろうなと思った覚えがあります。彼は魚恐怖症を克服できてよかったですよね。フィッシュフィンガー好きのお嬢ちゃんと一緒に美味しい魚をどしどし食べていって欲しいです。





記事作成日:2007年04月20日

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