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= タイトル一覧 =

温暖化でリーフフィッシュはどうなるか?・・・という話

赤珊瑚ジュエリーの行方はどうなる・・・?という話

魚の性転換に関連する化学物質を規制しよう・・・という話

復興の鍵となったフィッシュピクルスの話

メキシコの底なし湖の調査開始という話


侵略藻との戦いは続く・・・という話

深海魚の成長率が変わってきているという話

海を漂うゴーストヨットの話

ロブスターとクジラをめぐるバトルの行く末は・・・という話

アラル海を救うプロジェクトの話

イルカのチャットライン登場・・・という話


きれいになったテムズ川の話

売りに出された島の話

フィルとスムーシーの愛の行く末は・・・という話

暖冬に困惑するサーモンの話

北の海にもクラゲが満ちるという話

ワイキキのビーチを救え!という話


観光都市ヴェニスの将来は・・・?という話

フカヒレ料理の将来はいかに・・・という話

今ドバイが熱いゾという話

コククジラはどこへいったのか?という話

ホオジロザメは果たして水族館で生き残れるのか・・・という話

ジョージア水族館のGasper君の話


ダイエットにはげむサメの話

ヨーロッパの魚料理が危ないという話

フィッシュ&チップスに迫る危機の話

増えていくLionfishの話
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深海魚の成長率が変わってきているという話

こんなニュース見つけちゃいました。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
April 23, 2007 MONGABAY.COM

過去1世紀にわたって漁獲されてきた魚の成長率が海水温度の変化によって変わってきているという新しい調査結果が報告されたそうです。

それによると太平洋南西部の海水温が上昇したため浅瀬の魚は成長が速くなっており、それはおそらく商業的に大量に漁獲することに関係しているとのこと。同時に深海の海水温は冷たくなり1,000メートルより深い場所で見つかる魚種の成長率は50年前に比べて30パーセント下がっているといいます。

この結果は漁業とも深く関係しますが、一方でこの傾向は一時的なものであり、地球温暖化に伴い中層の海水温が上昇すれば深海魚の成長率も元に戻っていくのではないかと研究者は考えているようです。
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また深海魚は浅瀬に住む種より長く生きる傾向があるそうで、warty
oreo
(オオメマトウダイ、Allocyttus verrucosus) や orange
roughy (ヒウチダイ科、Hoplostethus atlanticus)等の種類は130年以上生きるとされています。こうした魚の繁殖率が低いことを考えると乱獲された場合特に激減するスピードが速く、最近環境保護団体は深海魚が絶滅の危機にさらされていると警告しているとのこと。

◆◇◆
1970年代から始まったトロール漁によっても深海魚の数は激減しているとのニュースがありました。この調子で続けていくと生息数の99パーセントがいなくなってしまうとのデータもあるとか。
深海魚というとなにやらグロテスクな容姿を想像してしまいがちですが、意外と食卓に並んでいるそうですね。甘エビ、ズワイガニ、タラ、キンメダイ、メルルーサなども立派な深海魚だそうですよ。こういう美味しいもの達がいなくなってしまうというのは大問題ですね。





記事作成日:2007年04月25日

その日の疑問、その日のうちに・・・検索します?
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