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= タイトル一覧 =

温暖化でリーフフィッシュはどうなるか?・・・という話

赤珊瑚ジュエリーの行方はどうなる・・・?という話

魚の性転換に関連する化学物質を規制しよう・・・という話

復興の鍵となったフィッシュピクルスの話

メキシコの底なし湖の調査開始という話


侵略藻との戦いは続く・・・という話

深海魚の成長率が変わってきているという話

海を漂うゴーストヨットの話

ロブスターとクジラをめぐるバトルの行く末は・・・という話

アラル海を救うプロジェクトの話

イルカのチャットライン登場・・・という話


きれいになったテムズ川の話

売りに出された島の話

フィルとスムーシーの愛の行く末は・・・という話

暖冬に困惑するサーモンの話

北の海にもクラゲが満ちるという話

ワイキキのビーチを救え!という話


観光都市ヴェニスの将来は・・・?という話

フカヒレ料理の将来はいかに・・・という話

今ドバイが熱いゾという話

コククジラはどこへいったのか?という話

ホオジロザメは果たして水族館で生き残れるのか・・・という話

ジョージア水族館のGasper君の話


ダイエットにはげむサメの話

ヨーロッパの魚料理が危ないという話

フィッシュ&チップスに迫る危機の話

増えていくLionfishの話
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復興の鍵となったフィッシュピクルスの話

こんなニュース見つけちゃいました。お魚ニュースといいつつ本日の主人公は元気なお母さん達です。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
Chennai May 28, 2007 The Hindu

2004年に起こった津波による被害ですべてを失った漁師の妻達が自立して生計を立てるためにフィッシュピクルスの生産会社を立ち上げたそうです。

インドは Royapuram 北部に小さな工場があり、およそ100人の女性が働いています。そこでは最新技術を駆使して、クルマエビピクルスとフィッシュピクルスが作られているのです。

ここでは1日に60キロから70キロのピクルスが生産されているそうです。女性達はにんにくの皮むきから瓶詰めまで、ピクルス作りに必要なあらゆる作業のトレーニングを受けて働いているとのこと。
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彼女達は近くの地域から来ており、ほとんどの人が津波の被害ですべて失ったそうです。漁の道具もなくなり、男達は再び海に戻ることができず将来が見えなかったと言います。

そういう時に NGO の C-Dot の提案により、国連の機関や他の団体の協力のもとフィッシュピクルスの生産を始める事になりました。女性達は自助グループを作り、 Tuticorin にある Fisheries College and Re-
search Institute で研修を受ける事から始めました。

今では将来への不安もなくなり、女性の社会での地位も向上したそうです。彼女達は今年中にも NGO や国連の援助なしで自分達で責任を持って工場を運営していきたいと考えているそうです。


◆◇◆
このピクルスのブランドは Sea-Dot といい、サカナピクルス一瓶50ルピー、クルマエビのピクルスは1パケット60ルピーとのこと。インドに行かれる方チェックしてみては。

インドではピクルスはカレーの付けあわせとしてなくてはならないもののようです。日本で一般的にイメージされるピクルスとはだいぶ違って、インド独自のスパイスを使うためスパイシーで刺激的だとか。もっともこれは野菜の話のようで、魚のピクルスはどんなもんなんでしょうか。

地震による災害は海外でも日本でも多いですが、災害に遭った人々みんながこのように将来の不安がなくなるような道を見つけられればいいのにと思う次第です。





記事作成日:2007年05月30日

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