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= タイトル一覧 =

温暖化でリーフフィッシュはどうなるか?・・・という話

赤珊瑚ジュエリーの行方はどうなる・・・?という話

魚の性転換に関連する化学物質を規制しよう・・・という話

復興の鍵となったフィッシュピクルスの話

メキシコの底なし湖の調査開始という話


侵略藻との戦いは続く・・・という話

深海魚の成長率が変わってきているという話

海を漂うゴーストヨットの話

ロブスターとクジラをめぐるバトルの行く末は・・・という話

アラル海を救うプロジェクトの話

イルカのチャットライン登場・・・という話


きれいになったテムズ川の話

売りに出された島の話

フィルとスムーシーの愛の行く末は・・・という話

暖冬に困惑するサーモンの話

北の海にもクラゲが満ちるという話

ワイキキのビーチを救え!という話


観光都市ヴェニスの将来は・・・?という話

フカヒレ料理の将来はいかに・・・という話

今ドバイが熱いゾという話

コククジラはどこへいったのか?という話

ホオジロザメは果たして水族館で生き残れるのか・・・という話

ジョージア水族館のGasper君の話


ダイエットにはげむサメの話

ヨーロッパの魚料理が危ないという話

フィッシュ&チップスに迫る危機の話

増えていくLionfishの話
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赤珊瑚ジュエリーの行方はどうなる・・・?という話

こんなニュース見つけちゃいました。お魚ニュースといいつつ本日は珊瑚のはなしです。

ニュースの概要だけ紹介しています。詳しい話はこちら
THE HAGUE, Netherlands Jun. 09, 2007 SunHerald.com
International Herald Tribune

Hague(ハーグ) で行われているワシントン条約締約国会議において、アメリカは絶滅の危機から守るため red coral (赤珊瑚)の取引を規制するよう提案しており、来週にも投票が行われる予定です。
SPONSERD LINK

一方イタリアは Mount Vesuvius (ベスビオ山)のふもとで珊瑚で生計を立てている町 Torre del Greco(トッレ・デル・グレコ) のクラフトマン達と漁師達は固唾を呑んで成り行きを見守っています。自分達は800年も前からコーラルジュエリーに携わってきており、これは産業ではなく伝統であり文化だ、と彼らは語っています。

珊瑚の価値はその希少性にあります。これらの珊瑚は1000メートルもの深さに成育しており、集めるのがとても困難な上、成長が遅く繁殖率も低いのです。加工前の珊瑚はオークションで1ポンド当たり約400ドルの値がつき、アートワークやジュエリーになると大きさや品質によって20ドルから
20,000ドルの値がつくそうです。

世界的に見ると、いまだにトロールネットを使って珊瑚を取っているところがあります。これは海底をさらうことになり、珊瑚だけでなく他の海洋生物にもダメージを与えてしまうのです。地中海ではトロールフィッシングの替わりにスキューバダイビングによる収穫が行われており、中には割当量やサイズ制限を設けている国もあるとのことですが、珊瑚の危機的状況は変わっていないとのこと。

◆◇◆
1980年代には人気があった珊瑚のジュエリーですが、1990年代に入るとそれほど流行らなくなっていたようです。ところが今になって珊瑚の数が少なくなっているということもあり人気急上昇だとか。
またアメリカの有名な宝石店 Tiffany and Co.(ティファニー)ではもはや珊瑚ジュエリーの取り扱いはしないそうです。





記事作成日:2007年06月10日

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